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忌明けの法要

四十九日は「満中陰」ともいわれ、この日をもって忌明けとされます。親族や故人の友人を招いて法要を営みます。

2016-08-28更新

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法要の進め方

法要の進め方

僧侶の読経
焼香
僧侶の法話
墓参
施主挨拶
会食

お斎

お斎

お斎の席順は、僧侶を主座に、親戚、故人と親しかった友人の順に並び、施主及び家族は末席に座ります。

施主(喪主)は下座に座って、挨拶をします。

施主(喪主)はお布施をお斎の席で僧侶にさしあげます。

お斎の挨拶(例文)

本日は菩提寺の○○寺さまにより、○○の忌明け法要を立派にすませることができました。故人も、さぞかし喜んでいることと思います。皆様にはお忙しい中、わざわざ時間をさいてお参りいただき、誠にありがとうございました。粗食ではございますが、どうぞごゆっくりお召し上がり下さい。故人の生前のお話などをお聞かせ頂ければと存じます。

宗派や地域によって作法やしきたりはさまざまな違いがございます。
ご不明な点などございましたら、お気軽にご相談・お問い合わせください。

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