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コラム 2017年9月10日掲載

【喪主がすべきこと】弔問客への礼を欠かないためにも通夜の流れと喪主の役割を知ろう!

葬儀は、これまで他人事だったものが自分事になり、「何をしたら良いのかわからない」という事態に多くの方が直面します。ここでは、葬儀の中でも「通夜」にフォーカスをあて、そこでの喪主・喪家の役割と流れをご説明します。

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  • 時代の流れとともに、お通夜も夜通しのものから「半通夜」と呼ばれる3~4時間のものまで多様化
  • お通夜前には、「その後」のための手配が数多くある
  • 葬儀社にフォローしてもらえる部分はお任せしてしまう

お通夜には誰が参列するの?

お通夜には誰が参列するの?

お通夜は、元々は遺族や近親者のみで夜を通して行われるもので、告別式の前に故人の魂と静かに寄り添うことで、お見送り・お別れをするために過ごす儀式の1つでした。

近年では、3~4時間程度の「半通夜」と呼ばれるお通夜もあり、親族以外の一般的な会葬者(参列者)は「通夜または告別式のいずれかに参列」するといった慣例が増えてきました。

ですので、お通夜には「遺族」「親族」「近親者」「一般的な会葬者」が参加することになります。

代表取締役社長 高野 幸延

お通夜については地域により様々ですが、ひと昔の通夜は自宅にて通夜前日に仮通夜が行われ、翌日に夜通しの通夜、翌日に出棺、火葬、そして告別式という流れでした。ホールでの葬儀は少なく、全て自宅で行なっていました。

最近ではホールでの葬儀が増えて、逝去先から一旦自宅へ安置して、通夜、葬儀を行う方が3〜4%。残りが逝去先から直にホールへ運ぶ方になります。

ホールでお預かりということで、仮通夜もなく、通夜当時に夜通しホールに宿泊する方が3〜4%。残りの方は通夜、会食後帰宅する方が多く、そういった形を取れることから、葬儀ホールをつかった「ホール葬」が多様化してきたと考えられます。

喪主から見た「お通夜」の流れを把握して、イメージしてみましょう

喪主から見た「お通夜」の流れを把握して、イメージしてみましょう

葬儀(式)
告別式
死亡 お迎え ご安置 納棺 通夜 葬儀 告別式 火葬 骨上げ 初七日 精進
落し
四十
九日

=宗教儀礼に基づくもの

お通夜を含めた、仏式葬儀の全体像は上記のようになっています。このなかの、「通夜」の流れをここではご説明致します。

タスク 説明
納棺 通夜の祭壇前に安置するため、通夜前に故人を納棺します。本来は遺族が対応するものと言われておりますが、葬儀社の係員によって対応(またはフォロー)してもらうことがほとんどです。
なお、この時点では釘打ちは行いません。
通夜の前の準備 ・受付や会計担当など「係」の取り決め
・僧侶への挨拶
・通夜ぶるまいの手配
・会葬礼状
・弔問客への御礼品の手配
通夜の進行 1.受付
2.親族・参列者着席
3.通夜開式
4.僧侶入場
5.僧侶による読経
6.親族・会葬者、焼香
7.僧侶による法話
8.僧侶退場
通夜ぶるまい 通夜の焼香を終えた会葬者に、食事や飲み物による接待をします。
喪主挨拶 通夜ぶるまいから約1時間半(決まりはなく、様子を見て「そろそろ」といった頃合いに)後に喪主による挨拶を行います。
翌日に行う告別式の案内もこの際にすることが多いようです。

なお、【通夜前の準備】に必要となる受付や会計などの係は、親類縁者や友人知人の中から依頼をします。

代表取締役社長 高野 幸延

安置について・・・
「多死社会」と煽るニュースが多いですが、これは都市部の一部だけだと思います。実際、雅セレモニーでも4、5月ととても混み合いましたが、安置期間が伸びるようなことはありませんでした。

基本、火葬場が混み合うのは年末年始です。
また、千葉の場合は平成17年に旧火葬場から炉の数を大幅に増やした新火葬場も完成しております。各、市町村で対策を練っているようです。ちなみ東京は都営の火葬場がなく、全て民営ということで人口と比例して「安置期間がかかる」傾向かもしれません。

ちなみに、雅セレモニーの場合、安置期間はケースバイケースです。
特別な事情がない限り、死去から2〜3日後には通夜、告別式を行なっています。通夜までの安置期間、遺族がつきっきりでつきそうことは衛生上の問題もあり、基本的にはお断りしております。

稀に「どうしても」というお客様に対しては、安置期間中に付き添い可能な専用の部屋がないので、幕張本郷の別館(仏壇ショールーム)の1階の安置所、二階の和室を控え室、眠る場所としてご提供しております。人数に制限は特に決めていません。
ただ和室に布団を敷いて寝るということになると、敷くのに限りがありますので、その辺りはご遺族にお任せして、必要な数だけ寝具をご用意(別途料金)しています。

上記の安置期間が延びる「特別な事情」の1つは、喪主が仕事がらみで休めず、葬儀を土日にしたい場合があります。
#この場合、喪主の都合になりますので、保管料を頂く形になっております

また、菩提寺の都合により伸びることもあります。こちらの保管料はお客様との話し合いで決めています。

特殊なケースとして、喪主や遺族が海外に居住または旅行中などもあり、その場合は仕方なく伸びてしまうケースになりますので、こちらもやはり話し合いになります。このように特に安置期間を設けていることはありません。

説明
受付係 葬儀会場で弔問客の受付をする係です。
・弔問客への挨拶
・弔問客が芳名帳に記帳する際の案内
・預かった香典を会計係に渡す
などの役割があります。
会計係 弔問客から預かった香典を保管・管理する係です。
・香典の記録
・香典の計算
・香典の保管/管理
などの役割があります。
接待係 弔問客や僧侶などの食事や飲み物の世話をする係です。
葬儀後に会食がある場合には、その手配も担当します。

上記のほかに、進行役(司会を含む)や案内役などもありますが、これらの係は社葬や自宅での葬儀の場合に必要なもので、葬儀ホールを利用した昨今の葬儀では、いずれの係も葬儀社が担当してくれる場合があるので、葬儀前にご確認いただければと思います。

【格上の服装を!】そういえば喪主の服装って決まってるの?

【格上の服装を!】そういえば喪主の服装って決まってるの?

通夜における、遺族の一般的な服装は参列者とは異なってきます。

特に、参列者に失礼のないように、喪家・喪主は、参列者より一段上の礼装の着用が望ましいとされます。

種別 喪服例 説明
喪服(正式) モーニングコート 主に、喪主やその親族などが着用。告別式のほか法要など格式の高い法事の際に着用されることが多い。
誰がその式の主催者(喪主)なのかがわかるようにするためにも、
準喪服 ブラックスーツ オールマイティな喪服。全ての弔事において、着用しても間違いのない服装。
略式喪服 ダークスーツ 準備する時間がない場合…たとえば、急な訃報で弔問に駆けつけた場合や急な通夜に参列した場合など…に着用する喪服です。

基本カラーは黒(男性のネクタイは黒一色、草履や足袋は黒または白となり、女性もストッキングやバッグ、靴などは黒)になります。

また、ポイントとして光るものは避けましょう。
はじめて喪家・喪主の立場になる方は事前に確認しておくとよいでしょう。

代表取締役社長 高野 幸延

葬儀時の服装についてですが、最近ではモーニングコートを着用するケースは希で、ブラックスーツ着用の喪主様がほとんどです。

女性の喪主様の場合、5割程度の割合で和服を着用され、通夜、告別式共に洋服の方も見受けらます。

失敗しないためにも葬儀社はきちんと選ぼう!

失敗しないためにも葬儀社はきちんと選ぼう!

葬儀に参加する機会はあっても、喪主となることはそう多くはありません。

大切な故人が亡くなって、悲しみが深い最中の準備が簡単でないことは想像に難くありません。
そんななか、葬儀社ができることはミス無く、そして弔問客に失礼のないよう、しっかりと接遇することであると考えています。

代表取締役社長 高野 幸延

雅セレモニーでは、各種進行や対応にご不安がある方でも、喪主を務めていただけるよう万全の体制でフォローをしております。

ご不安な点など、いつでも雅セレモニーにご相談ください。

また、雅セレモニーを実際にご利用いただきましたお客様からの声もぜひご覧ください。

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