雅セレモニーの
良いところ、悪いところ

ネット葬儀仲介サービスとの違い

近年、ネットで検索すると全国展開の葬儀仲介サービスをよく目にします。ネットで葬儀の依頼を受け、自社では葬儀を執り行わず、実際には各地の提携葬儀社に外注するタイプの葬儀サービスです。

展開エリア

雅セレモニーは千葉市・習志野市の自社ホールを中心に葬儀サービスを行なっておりますので、遠方での葬儀執行には対応できません。一方、千葉市・習志野市や周辺エリアでは、夜間や休日など急な事態でも24時間・365日のきめ細やかな対応が可能です

葬儀プラン

全国一律で固定された葬儀プランは消費者側(喪主)にとってわかりやすく、一見リーズナブルにも見えるものと思います。雅セレモニーも8つのプランをご用意しておりますが、故人様、喪家様の様々な想いを叶えるため、プラン内容はカスタマイズ可能です。また、プランにはない「オーダーメイド葬儀」の相談も承っております。

仲介手数料

ネット葬儀仲介サービスには、実際に葬儀を執行する外注業者から紹介料(仲介手数料)が支払われています。消費者側(喪主)としては、同じ費用をかけても、その一部は葬儀そのものではなく、事業者間の仲介手数料に充てられてしまいます。

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自社ホールを保有しない葬儀社との違い

低価格を全面に打ち出す葬儀社の中には、自社物件としての「葬儀ホール」を所有せず、公営斎場などでサービスを提供し、業務の多くを外注し運営するタイプの葬儀社もあります。

葬儀ホール

公営斎場は宿泊施設などが充実していないことや不便な立地なことが多く、利用時間や利用資格などの制限がある場合があります。また、希望する日程での予約が取りづらい場合もあります。

葬儀プラン

雅セレモニーでは、故人様最後の儀式となる葬儀の「品質」や「価格」はどうあるべきか、自社ホールであることを最大に活かして真剣に考えぬいた葬儀プランをご提案しております。シンプルなプランにおいても、ご遺族がしっかりと故人様の旅立ちをお見送りできるようにプランを設計しています。

葬儀スタッフ

雅セレモニーでは依頼先の病院等への寝台車でのお迎えから打合せ、葬儀進行、司会、葬儀後のアフターサービスも最初から最後まで一人の正社員の担当者が責任を持って対応しております。

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葬儀費用お見積もりの透明性

国民生活センターでは葬儀の費用について、「含まれているものがわかりづらい」「明細を開示してもらえない」「事前に説明のない項目を請求された」などのトラブルを注意喚起しています。

このようなトラブルを防ぐためには、事前準備の段階で希望の葬儀内容で見積りをとり、内容を理解しておくことが大切です。

個人情報不要で参列者数変更・オプション選択に対応したネット見積もり機能を提供している国内の葬儀社は雅セレモニーだけです。
(2015年11月現在、インターネット検索での当社調べ)