「この世の中のものは何一つとして同じものはない」とする見方。したがって単純に「区別」のニュアンスが強く、今の「人種差別」「男女差別」のように、身分に上下のランクづけをしたり、扱いに差をつけたりといった意味合いはあまりない。
その差別「しゃべつ」でさえも、人間の心がつくりだした迷いの世界であり、その奥には絶対の平等があるというのが仏の教えなのです。
コラム
2016年6月22日掲載
仏教の豆知識「差別」
仏教用語では「しゃべつ」と読む。
仏教用語では「しゃべつ」と読む。
「この世の中のものは何一つとして同じものはない」とする見方。したがって単純に「区別」のニュアンスが強く、今の「人種差別」「男女差別」のように、身分に上下のランクづけをしたり、扱いに差をつけたりといった意味合いはあまりない。
その差別「しゃべつ」でさえも、人間の心がつくりだした迷いの世界であり、その奥には絶対の平等があるというのが仏の教えなのです。