雅倶楽部

内容も費用も納得できる葬儀にするための生涯無料の会員サービス。

ネット見積り

今すぐ簡単に葬儀費用のお見積りができます。個人情報の入力は不要です。

見学予約

ホール見学、事前相談、随時受付しております。ネット予約も可能です。

供花のご注文

会葬のときの服装

弔問や会葬は立場によって略式喪服を着用

2016-08-28更新

このエントリーをはてなブックマークに追加

男性

男性

ブラックスーツ/ダークスーツ

ブラックスーツ、ダークスーツとも、黒無地のネクタイを結び下げにする。

タイピンやポケットチーフは使わず、靴や、靴下などの小物類も黒一色とす

女性

供物や供花を届ける時期

色無地/アフタヌーンドレス

女性の略礼装表
  和服 洋服
着物・ドレス 地味な色無地。羽織は一つか三つ紋。目立たない縞や鮫小紋でもよい。 黒、グレー、濃紺、茶などの地味な色のワンピース、スーツ。ブラウスにスカートでもよい。
長じゅばん・半衿 半衿は白。長じゅばんは淡色の無地でもよい。  
黒無地。地紋のある場合はおめでたい柄は避ける。  
帯締め 黒の平打ち、組み紐  
帯揚げ 黒の綸子またはちりめん  
足袋 白足袋  
ストッキング   黒か肌色、紺など。
草履・靴・バッグ 黒。なければ地味な色でもよい。革なら、つや消しのもので。 黒。なければ茶、紺など、地味な色でシンプルなもの。
その他 黒紋付きの羽織を着るときは、地味な無地帯も可 アクセサリーはつけないが、一連のパールのネックレスならよい。

宗派や地域によって作法やしきたりはさまざまな違いがございます。
ご不明な点などございましたら、お気軽にご相談・お問い合わせください。

同じカテゴリの質問